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                              星空の観察 (2016・17)
                 

        私の愛機

6’のハレー彗星の接近に備えて購入しました。
FCT76o−480o 屈折赤道儀です。
 小型軽量ですので、軽自動車に搭載しては
天文現象を追って出かけました。
 27歳!かなりガタがきましたがまだまだ現役で


小惑星ファエトン(3200)の30分間の移動  12月1日

 11月27日小惑星ファエトンを30分ずらして撮影、その二枚の画像を重ねてみました。
 1回目・・・24時52分 
 2回目・・・25時30分

 けっこう移動していることがわかります。

 この小惑星ファエトンはふたご座流星群の母天体だそうです。

明るさは14等星ということですが写り具合からもっと明るいと思われます。






11月24日、水星が東方最大離角
 太陽が沈んだ直ぐに西の低空に輝く水星をみようと、23日芦屋浜の埋め立て地に行きました。
5時着、低空に厚い帯状の雲がいつ果てるともなく延々と横たわっていました。冬本番の寒気の中、諦めて帰ろうかなと思いつつも、明日も当てにならないぞとガマン・ガマンでした。 土星は肉眼で確認できましたが水星は無理でしたから、下の画像は運の良かった一枚です。

月と土星と水星の位置を撮るための・・・28o広角レンズ(下の画像) これ一枚だけがシャッターチャンスでした。
土星と水星を撮るために・・・100o望遠レンズを用意しましたが、このとき水星は雲に隠れて写っていせんでした。




お詫び
画像のの中のテーマが違っていました→「水星、東方最大離角(17.11.24)」の誤りでした、ごめんなさい。
追記
 実は水星を撮ったのは、2回目です。
1回目の様子については、ご面倒ですがこのページの「初めて水星を見ました(12月25日)」をご覧ください。


小嶋変光星(TCP J05074264+2447555)


群馬県の小嶋さんが10月31日、オウシ座の中で、135o望遠レンズにて、13等星として発見されたそうです。
おめでとうございます!!

  
  詳細はアストロアーツへどうぞ











小惑星イリス(7)の一日の移動
  10月29日     

 
  天文情報のサイトによると、明るい小惑星イリスが10月27日頃に衝ということでした。
 早速、25日22時ころと、26日23時ころの写真を撮り、イリス一日分の移動を確認してみまし た。(左の画像)

 イリスが7等星の明るさなので写真撮影は楽チンでした。













  小惑星イリスはハマスに近いところですが、方角オンチの
 ”私には無理!!” と望遠鏡での観望は諦めました。

 













 



1
0月4日、中秋の名月  10月5日


 旧暦の8月15日。今宵の月は中秋の名月!、1年で一番美しく輝く月です。
 今年のは名月は、月の公転が楕円軌道のため、15日なのに13日月だそう
です。
確かに月の左側が少し欠けているようです。

名月に期待をよせて庭のススキを花瓶にさして、300mm望遠レンズの前に置
き秋の風情をだそうとしたのですがうまくいきませんでした。
思いつきではだめでした。






;





 雲をバックに姿を見せた名月。
月の周りの雲が七色に染まりとても神秘的に見えたのですが、しだいに赤だけが
残り、カメラではその赤さえもおぼろです。
 やがて、空一面うろこ雲に覆われてしまいましたが、中秋の空はひときわ高く、
飽くことなく雲の動きや輝きを楽しみました。

 街なかの明りがなければ月の光はどんなだろう?、かぐや姫の世界を思いだし
ます。








火星が海王星に接近(12月21日)
 来年の1月1日火星と海王星が大接近します。それも生半可な接近ではないそうです。
その接近の過程を、写真撮影で追っていきたいと思い立ちました。
何時も1回で上手くいったことがありません。おそらく失敗に終わるかと思うのですが挑戦してみます

その1 100o望遠レンズ+三脚+レリーズ による固定撮影家のベランダ

12月21日


・星像が揺れていました。
 ピントを合わせ、レリーズシャッターを使い、念のため画質をに設定したのにどう
 して?
 

対応
 シャターを切ると2秒後に作動できる機能が見つかりました。



 その2  100o望遠レンズ+三脚+レリーズ2秒後作動による固定撮影+我が家のベランダ

12月22日


・火星像の揺れは止まりました。
・写っている星の数が少なく、9等星海王星はムリのようです。

対 応
@長時間露光するため赤道儀を使用する。   

A暗い場所として芦屋浜の埋め立て地に出かけてみる。
 







その3 100o望遠レンズ+レリーズ2秒後作動+小型赤道儀の追尾撮影+芦屋浜埋め立て地 

12月23日



 数多くの星が画面に登場!ついにやった!! 海王星が写ってい
るだろう!
しかし、よくよくながめるとノイズばかりで、海王星は確認できません。
 (ISO3200、露光時間30秒はノイズが出来やすい設定になっていたのです)
 今日こそはと、帰宅するなり前祝いのビールの乾杯をしたのに・・・。

右上の光線は、大阪空港から飛び立った飛行機です









その4 100o望遠レンズ+レリーズ2秒後作動+小型赤道儀の追尾撮影+芦屋浜埋め立て地+ノイズ除去作業  

12月24日

 カメラの説明書をみて、ノイズ除去を試みてみることにしましたが、説明が
難解で自信ありません・・・・。

 期待して出かけたのに雲がつぎつぎにわき出し、潤んだ金星だけが申し訳
なさそうに瞬いていました。

・火星ー海王星は1枚も撮れませんでした。


 
画像はバカチョンカメラで六甲アイランドを撮ったものです。
 思いのほか明るいので驚きです。








今までカメラの問題点ばかりに右往左往でしたが、やっとそれなり対応できました。あとはお天気まかせ・・・。

12月30日

火星のすぐそばに海王星!!
やっと火星と海王星の超接近をキャチ!
 
しかし、星の情報サイトの予報は1月1日です。
こっちの方が絶対に正しい。

となると、この星はなんだ??
結局のところ、火星の移動先にあった恒星のようです。












大晦日。海王星と火星のクライマックスです。

遥か南の関西空港辺りは暗く、年の瀬を感じさせます。




わりの暗さに期待して火星撮影中、まるで火星に衝突するので
はとハラハラするように
飛行機が飛び去りました














火星の左手に大きな流れ星です。

空の暗い所でしたら迫力あっただろうにと思います
撮影中には気ずきませんでした。



 






 



影場所の辺りをバカチョンカメラで撮りました。

 普段よりずっと明りの落ちている六甲アイランドですが、結構明るいです。

暗い所にカメラをセットした筈ですが外灯がこんなに明るいとは思いもしま
せんでした。

それにしてもバカチョウンカメラはよく写るものです。









1月1日、火星が海王星に大接近のまとめ 2017のページへ


初めて水星を見ました  
(12月15日)

 「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」と太陽から近い順に覚えた惑星。そして水星・金星・火星・木星・土星は望遠鏡のなかった昔から人々に知られていました。 しかし水星は案外見つけにく、天文学者でさえ見たことがない人もいるとか。勿論私も見たことがありませんでした。太陽に近すぎて見ることは難しいと言われていましたので・・・・。
 12月11日、太陽が沈んだ直後見ることが出来るというので、 西の空が美しく見える芦屋浜の埋め立て地で撮影することにしました。
まだ太陽の残照に赤くそまる西の空に銀色に輝く水星は、すぐ目にとびこんできました。
はじめて見る水星! 空気のゆれに瞬きながらドンドン西の空低く移動していく姿にすっかり見とれてしまいました。





100o望遠レンズのついたカメラで、ピントやシャタースピードを手当たり次第変えながら、「闇夜に鉄砲数打ちゃ当たる」とばかり撮り



神戸空港から飛び立った飛行機が旋回、水星の傍を飛行して花を添えてくれました。



初めて水星を見ました (2)  
12月25日



 12月11日 日没間もない残照の中、西空低く輝く水星を見ました。太陽に近い水星は容易に見ることは出来ないと思いこんでいましたから感激でした。

 28o広角レンズで水星と金星を写しました。(左の画像)

画像では、水星が写っていると言われればそうかな・・・・
ぐらいの映像です。あんなにキラキラ輝いていた水星なのにと残念です。

 画素を大きくして写さないと修正は難しいということを写真の大先輩からアドバイスを受けました。


 次回から、心してカメラに向かわなくては!と反省と意欲を燃やしています。





















金星と月の接近 12月6日)

12月3日宵、西空で月齢4の月と金星が接近しました。

        メ モ
・キャノン60D+100o望遠レンズ
・ISO3200
・手持ちにて1/100秒露光







スパームーン (11月17日

   
 中秋の名月(旧暦8月15日)
 9月15日 22時撮影 
 



 
 スパームーン(満月の11月14日は雨)
 11月15日28時撮影(16日朝4時)


 ◎300o望遠レンズで撮った画像を同じ割合で縮小して並べてみました。





小惑星(菅野5872)の動き


11月5日

 15等星の暗い小惑星のため撮影を諦めていましたが、菅野さん自身が撮られた画像見せてもらい、挑戦することにしました。

神戸の街なかの明るい空でやっとキャッチ出来た小惑星菅野の1時間33分での動きです。


メ モ 
 ・23cmシュミカセ望遠鏡
 ・CCD冷却カメラ
20秒露光






小惑星ケレスの動き   (10月31日

10月24日
 23時53分と25時11分にケレスの画像を撮り、この2枚を恒星を基準に合成したのが左の画像です。
約1時間20分間のケレスの動きです。
ケレスの光度は約7等星です。


 近くに小惑星菅野(5872)がありますが、高度が15等星と暗く、
我が家からの空の明るさ、望遠鏡の能力、私の腕では捕らえることができませんでした。









中秋の名月   (9月16日)
 昨日15日は旧暦の8月15日で中秋の名月でした。かぐや姫が月に帰って行った日
です。
 宵の月が美しいと思いますが、分厚い雲の隠されていました。が、10時頃には嘘
のように晴れていました。
 
 左側が少し欠けていますね。13夜で満月になっていません。(満月は9月15日)













火星と月の接近 (3月30日)
 29日火星と20日月が接近しました。


 画像は キャノンEOSKiss DNカメラ+100mm望遠レンズ 1/60秒で撮影しました。


 前回の「木星と月」の「間隔」と、今回の「火星と月
」の「間隔」を比較しやすいようにと、
画像を小さくしていると、赤く写っていた火星が白っぽくなってしまいました。
露出をもっと大きくして撮っておけばよかった悔んでいます。



















木星と月の接近 (3月23日

 3月22日 13夜の月と木星が接近しました。
ほぼ満月に近い月と−2.5等の木星の共演では、他の星の存在感はうすかったです。

 画像は キャノンEOSKiss DNカメラ+100mm望遠レンズ 1/125秒で撮影しました。

視野の中での「木星と月」の位置を表しかったのでトリミングはしていません。

月の表面の模様を入れようとするとシャタースピ〜ドを短くしないといけないし、それでは
木星が写らないし、なかなか難しいものですね。

















地球照(2月11日)


昨夕の三日月とその地球照は、久々に見る美しいものでした。

マンションに邪魔されて見えないものとすっかりあきらめていましたので
、空気の澄んだ西の空にその姿を目にしたときは感激でした。

 
 300ミリ望遠レンズを向けましたが、肉眼で見たシャ〜プさがなくガッカリです。










金星と土星の大接近(1月9日) (1月9日)

1月9日早起きする予定が6時でした。
準備セットしているうちにドンドン間隔が開いていくように思えました。
そんなことはありませんね。
300ミリ望遠レンズです。画像は縮小しましたが、視野は切り取っていません。
 1月上旬、未明から明け方の南東の空に見えている金星と土星が大接近する。最接近は9日で、満月の見かけの大きさ(0.5度)よりも接近して見える。やや低いが、天体望遠鏡で半月状に欠けた金星と土星の環を同一視野内に観察してみよう。(アストロアーツ)






金星と土星の大接近(1月10日)

続いて1月10日撮影しました。
昨日は土星の上側に金星がありましたが、本日は土星の南側になっています。












9日と10日2つの画像の土星を重ねて合成したものが左の画像です。


                   









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