バンの繁殖行動-2018
            
--神戸市 宝島池ー
 
                                          17.12.30
 昨年末ヨシが刈り取られ水抜きされた池に、新しく,水がはられました。
ここを舞台に、いろんな生物が演じる生きざまを彼らと共に楽しみたいと思いいます。
         今年もどうぞよろしくお願いします
        このページだけ、下の行ほど新しい日付です。
              ご面倒ですが、一番下まで下ろしてください

             
”もうすぐ 春~ですねー
2羽のバンに出会いました。

後ろからついていくバンは
下尾筒を立てているので白い斑紋が
目立ちます。メスです??。

そろってヨシ原にむかいます。 

 先のバンは、お気に入りのヨシの株へ
メスのバンを招き入れようとしています。
 2羽は1メートルくらいの間隔を置いて
対峙しました。
  互いに毛づくろいをしています。

チョットよそよそしい雰囲気です。

暫くして、メスがオス(左側)によりました。 
  左の子「これでいいかな・・・」と言うよう
な様子で

今度は オスがメス(右側)によりました。
  OK!OK! 
   やがて メスが先に広い水面に
出てきました

   

メスの下尾筒の白斑が鮮やかです。

13;48~14;03まで15分間ドラマ 
      
            
終り
 
下尾筒を立てる(白い斑紋が目立つ)意味 1月10日

 いつも宝島池に着いた時、バンの姿はありません。
持参した「パン片」を投げるとカルガモが一斉に騒ぎだす様子で、ヨシの茂みから
出て来ます。
そして、しばらくカルガモと取り合っていたパン片でお腹が満たされると、さっさと
ヨシの茂みに消えていきます。

 どうも繁みの中が主な生活場所のようです。(非繁殖期の時)
水面にいるバンの体の色合いは、白い羽根の部分と嘴の赤が良く目立ちます。
繁みに隠れると外からは不思議に目立ちません。
暗い繁みの中での白い斑紋は、仲間どうし、特に雌雄の間でのシグナルになる
のではないかと思います。 
 (上の画像は前回の続きの一コマです)



池に氷が張りました 1月13日、
 今朝の気温は-0.5℃ 凍てつく寒さに思わず身構えました。
それでも昼を過ぎ、窓越しの透き通る青い空と明るい陽ざしに意を決して宝島池に向かいました。
 池には大小の氷があちこち島のように浮いていました。人影もなく、差し入れを求めて カルガモ・コガモ・ドバト・スズメ・
バンが迎えてくれました。

 氷の上にパンをほおり投げ、池の野鳥のパン喰い競争をやってもらいましたみました!
 一番上手にパンをゲットしたのは???



結果発表です
順位   
  
     
          その理由
 一位、スズメ    氷の上のパンをホバリングしながらゲット!
100%成功しました。



 水に浮かんだパンを目がけて取ろうとする姿は
普段からよく見かけますが、成功したところを見
たことがありません。

氷と水の違いを知っていて、大胆にパンに向かっ
て行動しているようにみえます。
二位、 カルガモ 


 体重をかけて氷を割りながらパンに接近!     
 パンの近くまで来ると、氷の上を慎重に水掻きの付いた広い足で進む。



 広い嘴でゲット!
 三位、 ハト     飛翔しながら氷の上にのる。
足が滑り体が安定しないので、なかなかパンの
傍まで行きつけない。



絶えず羽根を広げて安定を保ちながら前に進ま
なければならない。
四位、 バン 途中から棄権  パンが大好物なので、氷の近くまでやって来ます
が氷の上にあがろうとはせずヨシの繁みにもどり
ました。
五位、 コガモ  初めから棄権 今年初めてこの池に来た子です。 
パンを食べる学習をまだしていない子なのかな?

バンは南国の鳥でした?? 1月15日
 前回(13日)の「池の氷上でのパン喰い競争」の結果
から
 パン喰い競争でバンが途中棄権したのは、本能的に氷が苦手であったということです。
バンはその昔、氷のないところで棲息していた鳥だったようです。それが、少しずつ北に進出して来たようです。

 ①秋田地方で4月中旬~9月中旬まで飛来(1943年頃 )      (野の鳥の生態(5)仁部富之助) 
 ②千葉県新浜の沼沢で4月頃~11月頃まで飛来(1965年頃)   (日本の野鳥(2)清棲幸保) 
 ③東北地方より北の地域では夏鳥として飛来。 以南は留鳥。    (最近のサイトから)
 ④1年の産卵回数は普通2~3
回、沖縄では5回。因みに宝島池では昨年4回と南ほど多い。

”もうすぐ春~ですね(2)  1月16日  
           終り
 
     
     
                                             ここから
 続いて13日のことです。
バンのぺアがヨシ原に向かっています。前方のバンの尾羽が立つ(
) 元の状態にもどる() 
また立つ(
)を繰り返し、やがてペアはヨシの繁みに消えていきました。 
  
今冬、初にお目にかかりました
 16日・18日の2日はポカポカと暖かく、いい気分で池にでかけました。が、収穫はあり
ませんでした。
鳥たちは私の手に持つパンを求めてやって来るだけでした。
久しぶりのいい陽気に、ゆったりと羽根を休めていたに違いありません。

ひよっとすると私はお邪魔虫だったかも?

 左の画像は18日に出会ったピンボケツグミです。
 唯一の収穫です。








ハシビロガモ、何処へ   1月21日

 1月20日、宝島池にハシビロガモの姿がありません。
初めてこの池に飛来したのは12月17日でしたから、およそ一月
この池で過ごしました。
 メスではないのですが、オスにしては頭部の金属色、身体の白色、
赤褐色など全体にくすんではっきりした色合いを見せていません。
 そのうちハッキリした色合いのオスに変身するだろうと期待してた
だけに残念です。

この池に滞在中に、パンの美味しさを知り、差し入れのパンを他の
カモたちと取り合いの競争をしていたのに・・・。
仲間がいるかも知れない、甲子園浜か香櫨園浜へ行ったのでしょう
か?
18日に撮った左手前の画像が最後になってしまいました。 


記録的な寒波襲来  1月30日 25日は、日本中記録的寒波襲来で、各地の被害が報じられました。

 我が家では
 
最低気温 ー2.5℃   
 ・庭のバケツに張った氷の厚み 17ミリ (左の画像)  
            
   たいがい氷が張っても厚みは3mm以下です
 ・給湯器のお湯がでない!!。
   給湯器を取り付けて10年なりますが初めて!
                    
・六甲山頂の雪は例年と変わり
なく、薄っすらでした。









ハシビロガモが帰って来ました
 2月1日


 1月20日から姿を消していたハシビロガモが30日には宝島
池に帰って来ていました。
うまく仲間に会えなかったのかな?

 早速、コガモのオスが歓迎の挨拶にやって来ていました。


 チョット待って!!
私、
シベリアからの長旅で、天敵に襲われにくいように地味な装い
をしているけどオスなのよ!!




 オスとメスの見分け方を教えとくから間違わないでね

 眼をよく見てよね。 





マガモとカルガモの相の子飛来 
2月3日
 池には3組みのカルガモの番がいます。
左の画像はそのうちの一組みです。

右側のカルガモは、マガモとの交雑種の
オスです。
画像の白文字で示した部分がカルガモの特
徴、赤文字で示した部分がマガモの特徴で、

このコは親の両方形質を持っていることがわ
かります。
 
 (カルガモのメスと交雑種のオス)
また(マガモのメスと交雑種)といった
交雑種はできないのでしょうか?

宝島池の野鳥たちは食料危機? やがていなくなってしまう!! 
2月3日  
 池に到着するとすぐ出席点呼!
 バンのペア一組・カルガモのペア一組・ハシビロガモ一羽・コガモオス一羽 以上
2月2日の出席者たちです。(出席率少々悪し)
 陸地では、ドバトとスズメがそれぞれおおよそ20羽。何かを啄んでいます。
彼らは知らぬふりをして私の一挙一動を見ています。 私がベンチにリュックを置くと
一斉に飛んできます。
 
 持ってきたパンのミミを我がちにつつき、あっという間に終わり。その様子を見た
バンが池の囲いの鉄柵の隙間から出てきて参加しました。
みんな飢えていたようです。
 40m四方の小さなこの池では、たくさんの野鳥の胃袋を賄えません。散歩が日課の
老人や親に連れられた幼児などが、ちょこっとエサを与えて野鳥を楽しむといった、
そんな餌によって池の野鳥の「食」はある程度保たれているようです。

 この池のパンは昨年4回繁殖しました。普通は2回ですから、この池はバンには最高
の環境のようです。他の野鳥にも・・・


この宝島池が、人や他の生き物にとって名前どうり、宝の池であり続けることを願って
います

 今日の画像はゴイサギです。ヨシの繁みにいました。ここでは初めて出会いました。

                              



ツグミの特技と迷カメラマン 2月5日 
 4日 昼過ぎの宝島池、いつものようにスズメとハトの大軍の出迎えをうけ
ました。

 ・水面スレスレ茶色の鳥がホバリングをしています。
 ・スズメ? にしては少し大きい・・・。
 ・急降下しては水面に浮かぶ白い小さな物体をゲット!!
 ・池の鉄柵を飛超えて草むらに置きます・・・・・。
 ・パンだ!!・・・ 飲み込みました。
 ・ツグミです。
 初めて見るツグミの行動なのに(シャターチャンス)、一コマもシャターを
切っていませんでした。「迷カメラマンマン」です。

 我に返ってシャターを切った左の画像が「名ハンターツグミさん」です。


マルガモ いろいろ 2月10日
 マルガモ?? ガモとガモの交雑種を.「マルガモ」と呼ぶようです

 宝島池には、去年の2月・6月そして今年1月と3回やって来ました。
 ・カルガモの特徴が出ているところ・・・・クチバシ 前頭部
 ・マガモの特徴がでているところ・・・・首輪 頭部以外 
 ・両方の特徴がでているところ・・・・後頭部 (マガモの金属光沢のあるもの対ないものは1対2でした。
 ・雌雄は・・・・3回ともオス
  下の画像はマルガモのオスとカルガモのメスのペアです。  このペアには どんな特徴をもつヒナができるのかな??
                  
 18年1月29日  頭部
 17年2月7日  頭部
17年6月22日


 頭部

ヒヨとミカン 2月12日         
 
10日、寒中見舞に輪切りのミカンを持って宝島池に出かけました。

 池の端の木に刺して待つこと数分、ヒヨが一番に飛んで来しました。スズメはその木の下で
土の上をツンツンしていましたがミカンには全く無関心でした。
  
 我が家では、メジロが一番のりです。それを見て飛んでくるスズメと小競り合いになります。
その後、小競り合いに気付いたヒヨがやってきます。

 所変われば鳥たちの嗜好も変わるのでしようか?












ジョウビタキ メス飛来
 2月15日

 10日寒中見舞いのとき、ジョウビタキのメスがジョウちゃんが姿を見せて
くれました。
 ジョウビタキは、縄張り意識が強く、繁殖期以外は異性でも容赦なく自分の
縄張りからは追い出してしまいます。
 従って毎年同じ場所に同じ個体がやって来て越冬することになります。
飛来して間もないころは、縄張りをめぐって、激しい闘争も見られます。

 宝島池ではいつもオスがやって来ましたが、今年はメスです。

 昨年まで飛来していたオスのジョウ君は縄張り争いに負けたのかな?

 オスの画像はこのページの3/17をご覧ください。



ハシビロガモの羽根の変化 2月16日
○ ハシビロガモ初飛来 2017.12.17.                 

 ハシビロガモ発見。この池では初めてです。


エクリプス??









○ 2月14日

 ハシビロガモとの出会いからほぼ2ヶ月後、ずいぶん変化しました。
頭部の金属色の光沢が美しくなってきました。体全体の茶色と白色の
コントラストもはっきりしてきました。
 左下の画像のような姿になるのはいつごろかな?

 パンも大好きで、体の大きなカルガモにも負けていません。
彼に向かって投げてやると、みごとに受け止めてくれます。

 左の写真撮影中に気づいたのですが、、右足先の動きがありません。
水中にいる時は、右足は後ろに流したままで左足だけで水を搔い
ています。
浅瀬に立っているときも、左足だけで体を支えています。
 1月20日頃から10日余り姿を見せない時期がありました。
 この間に何かあったのでしょうか?

 
 ・ 以前に撮ったハシビロガモのオスの成鳥です。












ジョウビタキが姿を消しました   2月17日

  2月15日 宝島池のジョウビタキを紹介しましたが、以後姿を見せません。
 公園には鳥たちの好む「実のなる木」が植えられていません。 モチノキやナンキンハゼなどがあるともっと鳥たちが
やってくるだろうと思うのですが・・・
ジョウビタキは土中の小動物を好みます。公園には好みを同じくする体が一回り大きいツグミがいるので、負けたかな・・・?

 ジョウビタキの姿が見えない理由をあれこれ思い巡らしてみるのですが・・・ ヒョイとまた出会えるかもしれませんネ。 



片鉾池にオオバン飛来  2月18日
     久しぶりに片鉾池に遠出しました。バンとオオバンの遊泳競争を楽しみました。
  前がバン、後ろがオオバン!!
レースは終盤戦で、両者必死です。
 
   先をいくバンに疲れがでたのか、間隔
が狭まっていきます。
   もうチョット!追いつかれるか!!
   逃げ切りました!!
跳んで岸にあがりました。

 バンの勝ち!! ?
               迷カメラマン! 画像の一部がとんでいます。


バンとオオバンの大きさの比較・・・
 ①オオバンの方がバンよりデカイ・・・だからオオバン^^^^。
 ②バンの大きさ32㎝、オオバンの大きさ39㎝・・・。 といわれても、大きさのイメージわきません。
 上の画像をアップしてみました。(7㎝の差・・・???)



追 記 1 
片鉾池といえば・・・・ 2月20日

 2015年末から2016年始めにかけて、オシドりのオス1羽が
片鉾池に飛来しました。
 かなり長く逗留したので情報が広がり、多くの野鳥フアンで
賑わいました。
 私が出かけた時は、池の傍を流れる夙川で優雅に泳いでい
ました。
水中に潜って川底のドングリを採ったりする姿も楽しみました。
 
 それ以来、この池に来るたび珍客を意識するようになりまし
たが、今日のオオバンもこの池では初めての出会いでした。





 
追 記
 
2 直接関係ないことですが・・・・・2月21日
 片鉾池は夙川の流れに沿って国道2号から北へ5分程歩いたところにあります。
 先日初めて気付いたのですが、夙川沿いの遊歩道にはトイレが多いことです。
20分ほど歩く間に3か所もあり、清潔でトイレットペパーが常備されていています。
 私がよく出かける公園にはトイレがありません。ないのが当たり前のように無関心でした。
しかし、今回少々体調不良で2回もトイレのお世話になると、その有難みが身にしみました。

 さて、わたしの出かける公園では皆さんどうしておられるのだろう?

尾羽のないスズメ  2月22日
 池のヨシの葉ではスズメの大群が採餌しています。
200羽はいると思われます。
 パンを手にする人を見ると一斉に土手に向かってきますし、散歩中の犬を
見る大群でヨシ原に移動していきます。
チュンチュン鳴きながらの一斉の行動はみごとです。

 画像は、その中の一羽で、尾羽がありません。
 事故なのか? 換羽中なのか?
事故といえば、ヤモリやトカゲが天敵に襲われると尻尾を切り放して逃げる、
あの手法かな?   スズメを捕まえて尾羽を引っ張ってみようかな・・・。

 体のバランスをとるのに大変だろうな・・・。
しかしご本人はどこ吹く風、他のスズメと一緒に飛び回っています。

スズメボール!?   2月23日
jij
 この冬の記録的な寒波は、野生の生き物にとっては大変だったと思います。
 我が家に食べ物を求めてやってくる鳥たちも、羽根の中に空気をたっぷり入
れ込みみんなふっくらしていました。
なかでも体の小さいスズメは、丸々とボールのような「ふくらスズメ」になって
いました。

 ベランダにやって来て「何かないの?」といわんばかりのおねだりスズメで
すが、このまるまっちい姿が可愛らしくてしばらくながめてしまいました。
「ふくらスズメ・・・」「スズメボール・・・」?

本物のダウンコートあったかそうですね。      
                                          
         
         




ジョウビタキのメス健在  
 2月15日以来姿を見なくなったメスのジョウビタキが、元気に木々の枝を渡りあっているのに
出会いました。

 2月17日に記した心配事は杞憂に終わったようです。ホットしました。
 木の実より、土中の小さな生きもの中心の食生活ですから、土さえあれば縄張りがきずける
のでしょうね。
   







苗木植え付け    3月2日

 宝島池の南側に植えられていたネズミモチが枯れました。
この木にコゲラがやって来て嘴でコツコツたたく音に感激したことがあります。
 
 この古木の傍らに苗木が植えられているのに気がつきました。、
 苗木の名前は判りませんが、実を結ぶ木であってほしいなと思います。














春ですね!!
  3月5日
 3月1日、中央のヨシ原をバックに泳ぐバンのペアが眼に入りました。
先を行くバンが立ち止まりました。水深が浅いようです。
水面に赤い嘴を差し入れ、脚を曲げて低い姿勢になりました。
すると 後から追いついたオスが背中に這い上がりました。
オスの脚デッカイな・・・・と思って見ている間に背中から降りてしまいました。
メスはヨシの浮き島を回って見えなくなりました。
オスは反対側にスウーと別れ、互いに振り向くこともなくマイペースの行動です。

 カメラを構える間もない程の出来事でした。

 今後、巣ずくりの場所? ヒナの数? 子育ての様子? と観察に忙しくなりそうです。
 老体を励まして楽しみたいです。


ハシビロガモが姿を消しました 3月4日

 昨年12月17日初飛来した全身灰色のハシビロガモが宝島池からいなくなり
ました。
 
 飛来後2か月半。その間に「パン」の美味しさを知り、カルガモやバンと一緒
に競って食べるようにもなっていました。
また、同じころ飛来したコガモのオスと「つかず離れず」の仲にもなっていました。

 今、池の端のヨシの切り株の傍にコガモだけがジット動かずにいます。
仲良くしていたハシビロガモがいなくなって、寂しいのでしょうか?





ハシビロガモが姿を消しました(2) 3月8日

 3月1日に宝島池で確認されたハシビロガモです。これが最後でした。

すっかり成鳥したオスの姿です。
ハシビロガモ特有の羽毛も美しく輝いています。
2月半ばごろ、怪我していた右脚も、しっかり動かして移動していました。

遠い北国への長旅、無事でありますように・・・・。






追記 1
 いつもお邪魔している、「香櫨園浜 鳥だより」にリンクすると、ハシビロガモの 雌雄が紹介されています。
追記 2  
 「スズメさんのおやど」にリンクするとハシビロガモのえさ取りがわかります。
    
                           
アオサギ、コサギ、ヒトの狩り 3月12日

 宝島池の南側のベンチに腰をおろしている私の前を、自転車に乗った中・高生
が通り過ぎていきました。
しばらくすると彼らの歓声が聞こえました。見ると、手に20㎝以上もありそうな
ブラックバスをしっかり握っています。
 釣り竿が優れているので、一振りで軽く池の端から端まで重りの餌が届くようです。

 対岸の浅瀬で、少なくても2時間は前から獲物を狙っていたと思われるコサギも
アオサギも空に避難していきました。どちらも私の先客でした。
また、昨年作った巣を点検していたバンも姿を隠してしまいました。
「奴らがいなくなったら帰って来てこいよ」と祈るような気持ちで私も池を後にしました。

バンの巣ずくり開始?3月13日

 11日 宝島池北東のヨシの浮島を視察しているバンです。
 昨年この浮き島で4回産卵し、子育てに成功しました。
今年もここで可愛いヒナを育ててほしいと期待しています。
 
 しかし、 3月1日交尾を確認したペアが、ほぼ半月になるのに片方しか
確認できません。何かあったのでは??と心配しています。

 私の”鳥コシ苦労”でありますように・・・。






ツグミの行動
       3月14日 冬鳥として飛来するツグミは、背中が茶色で腹部の白地に黒の斑紋が
目立つ、ちょっと大ぶりな体つきで、よく目立ちます。
 大集団で渡って来ますが、各地に分散し、個々に越冬するので、宝島池でも
気まぐれにやってきて土中の小動物を採餌しているところを見かけます。

 今日は 珍しく2羽で行動しているところを見かけました。
 もう一カ月余りは日本に滞在するのでしょうね。      
                    





宝島池にシロハラ  
3月15日

 久しぶりにシロハラに出会いました」。
 ジョウビタキやツグミと同様単独で行動し、草叢などの小動物食べています。

 パンも好物らしく、スズメに与えたパンをいつの間にか横取りして、離れた木の枝で
頬張っていました。
 パンをゲットしたヒヨを攻撃する様子も見ました。

 まんまるで可愛い眼、チョコチョコっと歩いては立ち止まり、首を高くして周りを警戒
する様子は臆病そのものにみえるのですが・・・。
 意外に強気な信じられない行動をとることを知りました。






バン、コガモを追う
   バンがコガモを追っかけています。

両者の間隔はドンドン狭くなっていきます。
    接近されたコガモが飛び立ちました。
バンも、後に続きます。
    コガモは必死で逃げます。
   なんとかコガモは逃げ切りました。
バンは諦めて着水。
コガモは魔法の手のような水掻きをもって
います。
そのコガモを凌ぐほどのバンの泳力にびっ
りしました。
 昨年、この場所でバンが巣ずくりをしました。
コガモを襲ったということは、今年もここで
巣作りをしている証しでしょうか??


ツグミとシロハラの対決??  
3月19日

シロハラとツグミが接近しているのが眼に入りました
  右の画像
シロハラが、ツグミの前を通りぬけて行こうとしています・・・。

左の画像
フト、ツグミの前で立ち止まりました。
       右の画像
急にシロハラはツグミの前を走り抜け、大慌てで飛び立ちました。

左の画像
シロハラが、ツグミに対して、こんな弱みな姿を見せたのを初めて見ました
 

バン、抱卵中か? 
3月22日
 
最近、ペアで行動するバンの姿を見かけることがなく、単独行動ばかりです。
 これについて、宝島池でよく、お会いする方は「いつも見るのは、体が少し大きいオスの方で、小さいメスは見かけ
ません。 抱卵中かな!!!と、私たちは話し合っています。」とおっしゃいました。
 オス・メスの区別をされているとは鋭い!!
 
 今年、初めて交尾を確認したのは3月1日でした。 抱卵日数はおおよそ20日です。もうヒナが孵っていてもいい
頃です。
 19日以後、お天気が悪く宝島池に行けませんでした。明日は、確認したいと思います。

 昨年初めてバンのヒナを確認したのは4月4日でした.


バンのヒナ、3羽確認  3月23日

 雨の日が続き久しぶりに宝島池にでかけた23日、葦の根元で親から
パンを貰っている3羽のヒナを見つけることができました。

4日ぶりのことですから、一番子の誕生は3月19日頃と思われます。

 まだ、孵化すると思われます。 楽しみです。

※昨年3羽を確認したのは4月こ







コガモ、パンに挑戦
   3月24日

 宝島池でコガモを確認したのは昨年の12月27日でした。
先に飛来していたハシビロガモといつも一緒になって行動していました。

 ハシビロガモはパンが大好物で我がちに食べますが、コガモの方は
パンには見向きもせず、 頭を水中に深くさし入れ、尾羽を高く上げた
逆立ち状態で採餌していました。

 23日、コガモがパンを食べるのを初めて見ました。
 パンを前に押したり、水中に深く押し付けたり四苦八苦しながら
、ぎこちなくではありましたが完食しました。 新しい学習?



バンのヒナ、4羽確認  3月24日

        昨日は3羽でしたが今日1羽ふえていました。
 
 誕生日が1日遅いと成長が大きく違うようです。みんなからはぐれたようです。
     
 どこにいったのかしら・・・・
ママはパンをくわえて引き返します
   しっかりお食べ  ママについてくるのよ。
  
         
コガモが姿を消しました 3月25日
 24日、コガモの姿が見当たりません。
パンを食べてくれることを楽しみに出かけたのに残念です。
公園の来訪者からの差し入れも多く、食べるものが保障されているのにどこへ行ったのだろう?

 子育て中のバンによく追われていましたし、泳ぎもバンに負けていました。でも飛翔力に勝っていて,
余裕でバンを振り切ってこの池で生活していましたのに。
 ヤッパリ、仲間との「渡り」に本能的に参加したのでしょうか・・・?


バンのヒナ、5羽確認  3月26日
 25日、5羽のヒナを確認しました。

 昨年ヒナ5羽を確認したのは4月4日でしたから、10日近くも
早いです。






  

バンのヒナ、カウントできず (3月27日)
 26日 一番子のヒナのカウントをしようとすると・・・・。
・エサをねだりながら親鳥の後を追って右往左往するもの。
・ヒナどうし追っかけあいを楽しむように動きまわるかたまり
・離れたところで一羽でポツンといるもの 
 ヒナの成長のはやさと、日毎に広がる行動範囲、ヨシの枯れ葉の中を見え隠れしながらじっとしていない
彼らを数えることは私にはできませんでした。


カワウかな? (3月27日)
 宝島池で見たこともない大きな鳥が舞い降りてきました。
しばらく水面を移動。 お尻を上げたかと思うと水中に潜りました。直ぐ水面に現れたり、どうしたんだろうと心配するほど潜ったり
を繰り返します。 
急に水中から黒いもが現れたと思うと・・・写真の行動!
   
ブラックバスです!!  直ぐに魚を頭上に高く支えました
   
 嘴を開くと、ブラックバスは自身の重
みで、鵜の咽奥に入り込んでいきます。
 見事にブラックバスは咽奥に消えて
 しまいました 。
     この間 僅か数秒。

   瞬間の出来事でした。
 













 すごい咽を見てください、。
苦しいのか水だけ吐き出しました。 

バンのヒナ 7羽!! 
3月28日
 27日 池の北東の端のヨシの葉影に見え隠れするバンの一家を見つけました。
 そこへ餌を求めてアオサギが一歩一歩ゆっくりと近づいていきます。

           親鳥が巣に近づかないように追い出しにかかりました
     
羽根を立て体を大きく膨ら
ませ、赤い鶏冠を見せて、
闘争態勢です。
 横を向いて、羽根を広げ、さら
に身体を大きく見せかけます。
 アオサギが動じないと・・・・
 家族のもとに引き返しました。
暫くすると、一家そろってアオサギから逃げるように池の西側へ移動していきました。 6羽!!
最後尾にいた親鳥が引き返して、遅れたヒナを
連れてもどってきました。
 ヒナは全部で7羽います
 

アオサギのおかげでヒナの正確な数を確認する
ことが出来ました。

アオミドロが異常発生
 3月29日

 今年のヒナ7羽は順調に成長しています。

 この春は気温が高く、宝島池ではアオミドロが例年になく繁茂しています。

●野鳥にパンなどを与えるから水中の栄養が豊かになった?
●池の水が、外へ流れていかないから?
 池の常連さんたちの諸説いろいろです。






 藻は細くて長い糸状で絡み合って
います。

 野鳥の脚に藻が絡みつくと脱出で
きなくなってしまいそうです。

みんなの心配事です。





2回目の春、もうすぐ・・・ 4月2日
 卵が
孵化して2週間。ヒナはヨチヨチ歩きのオニギリ大です。でも、親鳥は・・・・。
   
 逃げるメスを追って・・・・  そばにピッタリ
 
 瞬間、メスは飛翔!  諦めるオス・・・ 2回目の春はもう直ぐですネ

巣ずくりの場所は?
 4月4日
  
 4月2日 池の大半を占めるヨシの中、バンが小さな浮島に向かって進んで行きます。
2回目の抱卵のためでしょうか

 この浮島は、昨年4回もヒナを孵化させたお気に入りの場所と思われます。









 ころが浮島に入るや否や飛び上がり、大急ぎで巣から離れて行きます。
    
                       
この慌てふためきようから、この池にいるカルガモが抱卵中?だったのかと思われます。


 この浮島は、親の抱卵中の行動やヒナの様子が見られる最高の場所です。
残念でたまりません。






サクラの花    4月5日
 満開のサクラの木は根元も満開です。
花びらが1枚1枚舞い落ちたもの(a)と、花が根元からちぎられ花弁が5枚そろったまま
落ちたもの(b)とがあるからです。

 花が5弁そろったまま落ちているのはスズメの仕業です。
 この現象こついて、30年余り前大そう話題なりました。
「スズメに桜の花を千切られてしまうと、桜の名所がなくなってしまう」と心配したものでした。

しかしそんな心配は杞憂でした。江戸時代の書物に、桜の花を食べているスズメが描かれていたからです。
 このスズメの行動については、「すずめさんのおやど」を検索してみてください。

 その後も、そんなスズメの行動範囲はドンドン広がっていますが、桜の名所が無くなるようなことはおこっていません。
 
 しかし、先日出かけた「和歌山城」では、このようなスズメの仕業は全く見られませんでした。
 地域による違いがあるのでしょうか? 皆さんのところでは如何ですか?



親バンの知恵 !   4月6日 (画像の置き方がヘンです。 a→b→cの順に見てください)
  (
 水面をアオミドロがビッシリ
覆っている場所まで来ると

Uターンするるかと思うと
 
  バンがアオミドロの隙間を
縫うようにして昨年の巣に
向かって泳いでいきます。

 羽ばたきながら水面を走り
だしました。
  羽根を大きく広げ、
   みるまに巣にたどりつくと、スット中に消えていきました。

カラスに追われるオオタカ  4月6日


 宝島池の傍のベンチでボオ~と春めいた空気に浸ってい
ると、 カラスが鳥を追っているのが眼に入りました。
カラスよりスマートで、身体は茶色!オオタカです。
 
 慌てて、カメラを向けましたが・・・
手振れ!ピンボケ!いつもと同じ撮影パターン・・・。しかもバックスタイル!

 でも、うれしかったです。







バンのヒナ、5羽になりました 4月9日

 4月8日、ヒナの全員集合写真です。
ひと回り大きくなり、しっかりしてきました。

 大きなカルガモのが傍にいるのにヘッチャラです。
いつも母親に追われて、逃げ回るカルガモを見ているからでしょうか。

 7羽誕生したのに5羽しか確認できなかったのが気になります。
ヨシの繁みに隠れているといいのですが・・・



バンのヒナ、6羽でした!! 4月11日
 10日、「奈良県から来ました」と言われる方と宝島池で出会いました。
初対面でしたが、かつてこの近くに住んでおられたそうです。
池に飛来した野鳥のことや、撮影された写真なども見せていただき楽しい時を過ごしました。
今年この池に、珍しくやって来たコガモやハシビロガモのことも知っておられたので、ちょこちょこ来られるようです。
また、お会いできればと願っています 

 この方との会話の中で「バンのヒナが6羽いますね」ということでした。
私はお喋りに夢中で、ヒナの確認をする余裕もなく時を過ごしてしまっていました。
一昨日、私は5羽しか確認していませんでしたので、うれしいニュースでした。

バンのヒナ、翼の成長                          
 孵化後20日。
 身体の大きさに対してなんと大きな丈夫そうな脚。
なのに翼はバランスを保つのになんとか役立つ程度のかわいらしさ。(画像左)

このアンバランスなスタイルで水面を泳ぎ葦の根元をかけ走る、たくましい
ヒナです。

 地面に巣作りする鳥は脚の発達が早く、木の上に巣作りする鳥は翼の発達が早い
と聞いたことがあります。
 うーんなるほど!、感心するばかりです。







スズメの恋も厳しいですね・・・? 4月14日   
   b
 c d
 もう・・邪魔するなよ・・・・
行ってしまいました
 
 結局、僕の勝ちだ!!
勝利宣言したのは、画像
aで恨めしそうに
眺めていた子した
 ??メスが同じオスと続けざまに交尾しているのを見たことはありますが、このように違うオスと次々交尾したのを見るのは初めてです。
 スズメの子育ては、メスのみ?オスも?
きょうの行動を見ていて、オスも子育てするなら、チョット複雑・・・に思えます。

バン、2回目の抱卵か


 4月10日にバンの交尾を見ました。(左画像)
それを最後に交尾は見られなくなりました。
4月13日以降バンのペアが一緒いるのを見たことがありません。
おそらく、2回目の抱卵が始まったのだと思います。

 連休の初め頃、2番子が見られるかな?と期待しています。







バンのヒナ、ハトを追う 4月16日
   
 バンの成鳥の体格は「ハトぐらい」とよく表現されます。
そのハトを、生まれて2週間後のちびバンが威嚇しています。
いつも、親鳥が追っぱらっているのを見て学習したのでしょうか。すごく強気です。

久しぶりのアオモンイトトンボ 
4月18日
hi
 ヨシ繁みで見つけたのですが、葉に邪魔されてシャッターが
なかなかきれず、や
っと石の上でパチ!。
ちょっと風情がありません。

 池にはブラックバス・バン・カルガモ・ときにカワセミと天敵
がいっぱいです。よく生き延びられたことと感激です。
 
ダイサギ飛来    4月19日

 宝島池で見たのは初めてです。
 ヨシ原に降りたり池の上を旋回したりする姿を楽しませてくれました。
 
暫くすると、フイッと飛び去っていきました。 また出会えるかな・・・?








タップミノー(蚊絶やし)
  (4月22日)

 浅い場所でスイスイ群れていますがチョット物陰がすると一斉に深いところに
隠れてしまいます。 その素早いこと!
でもすぐに元の場所にもどります。
 気持よさそうに泳ぐようすを見ていると、どれもこれもメスのように見えます。
メスの集団で過ごす時期があるのかな?

 蚊の幼虫のボーフラを食べることから別名「カダヤシ(蚊絶し)」ともいわれます。
 




今年のバンの巣?  4月23日
 
昨年のバンの巣
 画面右奥のヨシの小島に作っていました。
ここだと巣に出入りする親鳥の姿を観察しやすく、私には最高の場所でしした。
 今年は空き巣です。

今年のバンの巣? 
 19日、巣ごもり中のアオサギをバンが威嚇した後、悠々と引上げ画面中央のヨシの根元
に姿を消しました。
この奥に巣を作っているのでは?と思います・・・。

アオサギの巣ごもり
4月24日

 上の画像のアオサギの巣です。

巣ずくりを確認したのは4月4日。そろそろヒナが見られていい頃です。

 アオサギは大きな木に巣を造って集団で繁殖すると思い込んでいましたが
このように地上で、1羽で繁殖することもあるのですね。

 宝島池でアオサギによく出会いますが、獲物(ザリガニ)を捕えたのを見たのは
1回だけです。
いつも水ぎわに立ちつくしているだけで、餌にありつけていないように思うのですが
子育てできるのかな?と心配です。



ギンヤンマの受難   4月27日

 今季初めて連結飛翔するギンヤンマに出会いました。
シャッター切りましたが、ピンボケ・・・。

 産卵中のペアを見つけ、ヨシの葉の隙間からカメラに納まってくれました。
 ルンルンです。

 ふと気づくと水面を蹴って向かって来る黒い影!  バンです。 
 











 あっというまもなくギンヤンマのメスがバンの口の中へ、
オスは逃げ切りました。
 
 以前何度も産卵中にカルガモに襲われ、うまく避難していく姿を目撃していましたので、産卵中に敵から身を守る連携態勢はいつでもとれるものだと思っていましたが
行動のすばやいバンには通用しなかったようです。



 その後、捕えたギンヤンマを噛んだり水中に沈めたりして弱らせ




 親鳥に近寄ってきたヒナに与えました。

 ヒナはギンヤンマをくわえるとヨシの繁み消えていきました。








マイホームの修復  4月30日

 せっせと枯れ葉を巣に運び込みます。乾いた新しい葉を巣の床やまわりに重ねて
快適な環境にしているのでしょうか?
フカフカの内装で心地いいののだろうな・・・。
 
 真相のほどはわかりません。






 昨年は「偽の巣」作りをするのを7月7日に見ましたが、今年もそんなことするかなと
ちょっと楽しみです。









一番子、大きくなりました 4月30日


孵化後約40日になりました。
身体の大きさ、全体の色、色々ありますが、なにより目立つのは翼の発達でしょうか。
ヒナの3倍以上も大きな、カルガモにも喧嘩売っています。


アオサギの悲劇 5月1日

 アオサギの一声に振り返ると
大きな翼を羽ばたきながら飛び上がっていきます。








 カラスを追っています。

大慌てで退散していくカラスを見送ると、
アオサギは悠々と巣に帰って早速抱卵。 一件落着です。

 たぶん賢いカラスのことですから、巣の上空を飛ぶことで、親鳥が攻撃にやって来る
その瞬間、空き巣のヒナの成長ぶりを見ているのではないか?と邪推しています。



 ◎ あたって欲しくない私の邪推は的中しました。 2日後、アオサギはいませんでした。
 
 アオサギは集団で営巣することが知られています。 このように単独で巣作りした時の外敵からの危険性は、集団で営巣
  する方が少なく、当然繁殖率も高くなることになります。


二番子 3羽誕生   5月2日

 5月1日 バンの巣(4月24日参照)付近でヒナの姿を確認
しました。
親鳥の後を追っかける可愛いヒナが一羽。
 





 二羽のヒナが親鳥から餌をもらっています。

◎ 愛情いっぱいヒナの世話をしている姿に心ひかれて、その
様子  に見とれていることもあれば、生後間もないヒナを
放置?したり  する親の行動が不可解です
  しかし、それがバンの魅力で、飽きもせず通っています。

  
◎ 2番子の抱卵の開始は4月13日でした。
  ヒナの初確認は5月1日ですから抱卵日数は17日!!。
 ちょっと短い??

  心配そうに親を求めるヒナたちの姿。その視線の向きは、
2羽と1羽それぞれ反対です。
これって有名な「すり込み」ですね!! (上2枚の画像から)


一番子ヘルパーの勉強?   5月3日
     
一番子とヒナのもとに、餌を
もった親がやって来ました。
 一番子がパンをとり・・  ヒナに与えます
 じっと見つめる親


二番子6羽、全員集合しました  5月6日
 
餌をもってやってくる親に対して、積極的に反応するヒナとそうでない
ヒナがいます。 「すり込み」のせいでしょうか? 
中々カメラにおさまってくれませんでした

 
 ◎突然ですが(1)・・・
     空高く放り投げたパン片を空中でゲットする鳥といえば ヒヨ・ユリカモメが頭にうかびますが、三番手は??
    次回 紹介します!      

空中でパン片をゲットする鳥、三番手はスズメ! 5月7日
 
ヒヨやユリカモメは翼が広くて強いので、飛翔中の方向転換が素早くできます。 空中をまうパンを捕えるのは簡単なことです。
 でも・・・頭でっかちのスズメが3番手とは・・・。
  捕獲率 2割以上!  これは弛まぬ学習と努力の賜物のようです。
 しかーし よく見ていると、「私にはムリ」とまったくレースに参加しないで、落ちたパン専門に啄んでいるスズメが 多いです。
 
  ◎突然ですが(2)・・・
    迷投手の投げたパン片をみごと口で受け止める名キャッチャー鳥は??
      次回 紹介します。
迷投手のパン片を口でバッチリ!はカルガモ!  5月9日

 カルガモの
名キャッチャーぶりを画像で紹介したいのですが、何度挑戦してもうまくいきませんでした。
 
 昨年は2カップルで19羽のヒナが誕生しました。
 こんな小さな池では、「小さな大食漢」の胃袋を満足させられないので、池の柵から出てきてパン片ねだるようになったの
でしょが人間の気まぐれなことを心得ないと・・・心配です。

抱卵中のメスを警護するカルガモのオス? 5月9日

 昨年 バンが造ったヨシの出城?で、カルガモが抱卵しているようです。
いつも一羽が警護?しています。

 オスのカルガモは子育てに参加しないということですが、いいとこあるのですね。









二番子ヒナ、7羽と確定
 10日、池に同好の先客がありました。 二人でカウントしヒナ7羽を確認しました。
バンの交尾も確認しましたので、二番子は7羽と確定しました。

ヘルパーの仕事は給餌だけじゃないようです

 石畳にバンの一番子が臥せています。
よく見ると・・・羽の下に黒い二番子のヒナがいます。
 ヘルパーは給餌だけでなく育児もするのですね。

 この二羽の様子を見ていると、子供の頃庭で飼っていた鶏の羽根の下から顔を
だす可愛いヒヨコを思いだし、しばし懐かしい昔にかえっていました。

でも、面白いことに親鳥がこういうサービスしているのを見たことがありません。
両方とも黒色なので見過ごししているのでしょうか。
 


もうすぐ自立    5月12日

 子スズメのおねだりは、体を低くして羽根をすこし広げ小刻みに震わせる。
そして黄色の嘴を大きく広げる。 
このしぐさはスズメの親でなくても見ていて心くすぐられるものです。

 画像のヒナはまだしっかり親にくっついておねだりしているのですが、親鳥が
与えなければ自分でさっさと草の実を採っています。
親離れを促せられているようです。

 ちょっと悲しくうれしいときですネ。



三番子の誕生は
          5月16日
二番子は・・・
 誕生して10日 体は真っ黒、スズメの2倍くらいです。
でも、体が5倍以上もあると思われるカルガモに向かって頭を上げて威嚇したり、追っかけたりする逞しさです。

親鳥は・・・
  交尾かなと思ったら(a)、         急にメスが逃げ出しました(bc
 a   b  c

 三番子の繁殖は間もなくと思われます。
こんなに矢継ぎ早に繁殖できるのは、バン独自のヘルパー制があるからでしょうね。
                         
 
一番子 飛翔練習?   5月17日

 一番子が大きな羽ばたきをしているのをよく見かけるようになりました。
孵化してほぼ50日。親鳥と変わらないほどの体格になりました。
 そろそろ飛翔練習でしょうか。










バンをおねだり   5月18日
 
 バンがすぐ傍まで近づいて来て、私の手からパン取るようになりました。
 うれしくなって証拠写真を撮ろうと必死で片手操作!
カメラの視野に入ったか否か、とりあえずシャターを切りました。
画面の隅っこですが写っていました。うれしい、貴重な一枚です。
怪我の功名。



    


          
                             
三度目の抱卵を始める!!?  5月19日


①いつも2羽いるバンですが、今日は1羽で水面を移動している姿しか見かけません
 でした。
②親鳥が凄い勢いでカラスを攻撃しました。ふだん勝ち目のないこのような行動は
しませんが、猛然と追っかけると、カラスはその勢いの凄さに逃げていきました





  バンは優々と池にもどっていきます。

 これらの行動から、三度目の抱卵が始まったな・・と思います

  来月10日頃には三番子が見られる・・・?   楽しみです。




カルガモもビックリ!巨大マゴイ  5月20日

  水面から背ビレを出してスーと泳ぐ魚を眼にするようになりました。
水面の反射でボヤッとして輪郭しか見えませんでした。体長50㎝くらいでしょか?
 
 今日、運よく見えました。 体長50㎝はありそうな鯉でした。
色めからマゴイのようです。、バンに頭を突かれて逃げだしたところでした。








 それにしても大きいですね。 カルガモが小さく見えます。


 





   

ドバトの白いコブ 雌雄の区別できる?  5月21日
 宝島池の生きものたちの生命の魅力もさることながら、同好の人たちとの
生き物談議も楽しみのひとつです。

 今日は、ドバトの口ばしの上の白いコブの大きさの違いについてでした。

 夕方、家の近くの公園でドバトの交尾を目撃し、オスのコブの方が大きいこと
に気がつきました。
 白いコブの大きいのがオス、小さいのがメスといえるのかな。
公園でのハトの観察が楽しみになりました。




親ガメ、子ガメ     5月23日

 今年 宝島池にはアオミドロが異常繁茂しています。
バンやカルガモは、藻が脚に纏わりついて動きにくそうです。
 
 そんな藻の中を
「わあ・・ラクチン ラクチン。」 
「坊や、 お母さんにしっかり乗っかってるんだよ。」

 こんなカメ会話が聞こえてきそうな親子に出会いました。





アオサギ、カメにのる   5月24日

 水面のアオミドロを避けて水中の獲物を狙うアオサギ。
そのナガーイ脚の下に・・・・カメ。
 
 ヨシの切り株を避けているのでしょうか。大きな脚がカメの背中からはみ出しています。
迷惑を我慢するカメさんの気持ちがてにとるようにわかります。
 顔を出したら鋭い嘴で一突き!! 我慢、我慢です。

 たくさんのカメが重なりあっている光景を見かけることがありますがますが、
丈夫な甲羅の上は案外i平気なのでしょうね。







宝島池の生き物たちどうなる・・・  5月25日

 池の柵に左のような掲示板が設置されていました

 水位はかなり低くなっています。
 
  浅い水の中でポツン立っているアオサギ。
 先日、出会った巨大なマゴイの姿はありません。

 採餌中のバン一家


なかなか、餌がみつからないようです。




 ギャ
 という奇声!!
 アオサギがバンに追われて飛び立ちました。

 ハトくらいの大きさのバンが、大きなアオサギを追っかけることは普通考えられません。
 
 空腹のため縄張りに侵入してきたサギを追っかけているのでしょうか。

 ヨシの繁みには、バンが3回目の卵を抱いています。
他に、2カップルのカルガモも抱卵中です。

  
 ヨシの伐採を行うなかで、これらの命をなん
とか守ってほしい!!と願うばかりです。
 抱卵中のヨシの茂みはそっとしておいてほしいとそればかりを思います。

バンの偽の巣作り
   (5月28日)
a    
a・・・偽の巣は目につきやすい場所につくられる。 葉かげにつくった本物の巣を守るため?
b・・・巣材運び
 
c      
c・・・巣材運び
d・・巣の中の大きさ、居心地など入念に点検。本物と全く同じように丁寧に仕上げられる。
e・・・最後に大きな睡蓮の葉っぱを運び、巣の上にかぶせる。なんのため?

   
 偽の巣は、あちこち数個造られます。作業は、オスだけの仕事のようです




バンを求めて
 
西宮新池(西宮高校前)へ (5月29日)
   
 宝島池のバンは今年3回目の抱卵中です。 今日はちょっと足をのばして久々に「新池」を訪ねました。
   ◎コロニーでは            
     
  ①池の中央の野鳥団地では、多くの種類と数の野鳥で賑わっています。 イザコザも絶えま
   せん
  ②バン夫婦。他の野鳥に比べて身体が小さく、ヨシも殆どありません。繁殖不可能に思えます。

 
  ③  
 ③ ヨシゴイ(左)の下から、ヒナの姿が見えました。 右はコサギです。
 ④ コサギが立ちあがると卵が見えます。青みがかった卵が4個!。
    初めて見るコサギの卵です。 立ちあがってくれた親鳥に感謝感謝です。
  
  ◎ したいメス・したくない?オス
     
① メスがオスの前で腰を低くします。
② オスはメスに片足をかけはじめましたが。
③ 近くに他のコサギが飛来するとオスは瞬時に大きく羽ばたいて追っ払います。
メスはすぐオスの前に回り込んで腰を
   低くします。  この行動が繰り返されました。

  ◎本日見た水鳥
   ①カワウ  ②アオサギ ③ゴイサギ ④コサギ  ⑤バン  ⑥カルガモ
 
  ◎追記
    この西宮新池には、2017年 9月4日出かけました

芦屋市 仲之池     (6月2日)
   しきりに囀るウグイスの声に迎えられ、木立に囲まれた池はまるで山中に入り込んだようでした。
 
 
     
①仲之池全景  ・・・広い池は深く、水も澄んでいます。
②池の傍の生き物標識・・・バンも記載されていましたが、残念ながら見つかりませんでした。
                しかし、 近隣の池の野鳥を調査されている方によると、バンは棲息し
                ているとのことです。
③カイツブリの親子。 カワウもいました。

番子の誕生は間近か? (6月4日)

    ◎ 宝島池の1番子が日毎にいなくなりました。
      ・ 5/27日は4羽 ・ 6/1日3羽 ・ 6/3日0羽
    ◎ 2番子のヘルパーは1番子が、3番子のヘルパーは2番子が行うと順送りです。
      御用ずみとなった1番子は親が縄張り(宝島池)から追放します。 従って
      1番子の姿がないということは、3番子の誕生が近いということです!! 


 画像は、かつての1番子(茶色)の姿です。
 
 せっせと2番子(黒色の3羽のヒナ)の面倒をみています。     
 甘えて傍に寄って来るヒナを、いじらしいほど可愛がっています。

 2番子が成長すれば、自分が追われることを知っているのか、知らない
のか?
 本能とはいえ、哀れに思えてなりません。   






今年初めてのカルガモ親子   6月6日

 昨年はカルガモ2つがいで、ヒナが20羽も孵り、宝島池はアカチャンラッシュ
でした。
 成長するにつれて親子で食べ物を求め、池の柵外へ出て来て,人の手から餌
を取るなどすっかり慣れました。  数が多すぎて、池の中だけでは空腹が
満たされなかったようです。

 今年のカルガモの誕生は,今回が初めてで4羽です。昨年のような池の賑わ
いはありません。
 バンの2番子がカルガモのヒナに興味をもったようです。じっと見ています。
追記
6/9、カルガモのヒナが3羽になっていました。


カルガモのヒナ、7羽誕生 6月9日 
前の集団3羽、後ろの集団4羽の
7羽のヒナたちです。






バン三番子、初顔見せ   6月9日


 やっと、三番子の確認ができました。たった一羽です。

 バンの繁殖期には1日おきに出かけて、ヒナの可愛い成長ぶりを
確認しては楽しんでいますが、一般に人気がありません。
 
 今日はアップで紹介します。体は、ほぼスズメ大です。如何ですか?
 
 画像上のカルガモのヒナは、大人や子供に大人気です。








 
三番子ヒナは一羽のみ?
    (6月13日)

 三番子のヒナを確認して3日目になります。
あちこち探しますが、どうしてもこの一羽しか確認できません。

 毎回、最初のヒナが誕生した後は、毎日次々ヒナが増えるので楽しみに
していました。どうしたんだろう?と不思議です。

 しかし、二親がそろって採餌している様子を見ると、抱卵中とは思えず
ひょっとしたら、一人っ子かな?

 ヒナは池の中央を一羽で堂々と泳いでいます。


ヘルパーさん一人じめ  (6月15日)                            

 三番子のヒナは一羽のみでした!!。
 7羽のニ番子ヘルパーを独り占めしてあまえています。

 ひょっとしたら、
 三番子の産卵と池の水抜きやヨシ刈りが重なった影響でしょうか?
 四番子はうまれるのかな?
 気になります。




片鉾池を訪ねて               
 宝島池のバンの一番子が、三番子孵化の直前親に追われていなくなりました。
昨年のように近くの片鉾池に行ったかもしれないと思い探しに出かけましたが
池の中央の濾過場にバンの成鳥が一羽いただけで、一番子と思われる若鳥の姿は
見つかりませんでした。
 昨年のときの様子については片鉾池の6月21日をご覧ください






 ◎アオサギの幼鳥と巣
 濾過場で幼鳥が巣をつくっている?

 片鉾池で3月に生まれた幼鳥2羽のうちの一羽だそうです。
 宝島池では孵化前にカラスにやられてしまいましたが、ここでは無事育っています。
 








今年も4番子誕生か?  6月20日

 バンのオスがメスを追っかけています。









 メスはヨシの浮き島に上がり腰を落とします。

 追いついたオスが大きな脚をメスの背にかけます。









 メスはオス受け入れました。

 交尾が終わると、それぞれ思い思いの方に泳いでいきました。







 ヨシのかげに隠れたオスが三番子に給餌していました。

 交尾が成功したので7月中旬には四番子の誕生です。
 この子は生まれてくる四番子のヘルパーをすることになります。
親を独り占めして甘えられる期間はあと少しです。


     


久しぶりの副虹! 6月22日


 15日18時50分頃、なにげなく見上げた南の空に副虹です。  
主虹は外側が赤、副虹は逆で内側が赤。
 
 「カメラカメラ」とドタバタしていると、テレビの画面にも「ポートアイランドの
上空の映像です」と見事に映し出されていました。が、副虹ではありませんでした。
副虹の見える範囲は狭いのでしょうか?




 2014年、水やりのホースで偶然できた副虹をカメラにおさめたものです。
はっきりと鮮やかな七色でしたので残しておいたものです。

 主虹と副虹の間は黒っぽく見えるそうですが、下の画像では納得。上の画像は
どうもはっきりしませんが?

   



バンのオスどうしたの? 
6月25日
      
   メスの後ろを素通りして行ってしまい
   した。
   いつもひつっこく追っていく癖に・・・
 池のヨシ原のバン夫婦です。左のメスが脚を曲げて、
受け入れ態勢をとっていますが、右側からやって来た
 オスは・・・

          


   








               
二番子への親の攻撃!!    6月28日                    
 これまでもニ番子への攻撃は見られましたが、ちょっと潜水して逃げるだけで攻撃を止めていました。今日は5メートル
以上追跡し、ニ番子は右往左往必死で逃げます。私のカメラは追いつけません!
四番子の誕生が近いということでしょう。

 四番子のヘルパーは3番子が担います。 ニ番子は、三番子のヘルパーを努めましたが不要になります。
 親は、このニ番子を縄張りから追放します。野生の掟とはいえ、しっかり利用しておきながら追放とはあまりにも可哀想です。

三番子のヘルパーをするニ番子
         6月28日

 池の北奥、親から遠くはなれた所で、ニ番子が三番子(黒色)のヘルパーをして
いました。

 親から厳しい攻撃を受けても、三番子を大切に世話するニ番子に、胸が痛くなります。






三番子、ヒナから若鳥へ    7月8日 

 宝島池へは所用や避難勧告の出る大雨続きで10日ぶりに出かけました
黒い産毛の三番子はご覧のように変色し、体も大きくなっていました。
強い脚もいちだんと伸びてたくましくなっています。










二番子の愛情は変わりません  7月8日

 三番子(左)とニ番子(右)が仲良く一緒です。
ニ番子に対する親の攻撃は日毎に執拗になってきましたが、ニ番子は
三番子を可愛がります。
親の隙を見ては、このように三番子に付き添っています。









月9日、今年も4番子誕生   7月15日

 バンは南国系の鳥です。沖縄では年間を通して7回くらい繁殖します。
東北では夏鳥として飛来し、繁殖は2回くらいと聞きました。

 宝島池ではバンの姿は年中見られます。この地方での繁殖は2~3回くらいです。 宝島池での4回は珍しいそうです。





四番子誕生のかげに・・・7月16日

 今年も四番子が誕生! 宝島池のバンファンは歓喜しています。

しかし、三番子のヘルパーとして活躍していたニ番子はお役御免となり、この池から
追い出されてしまいます。


 画像は、親からの攻撃を避けてヨシによじ登って避難している二羽のニ番子です。

 ニ番子の飛翔力は15mくらいしかありません。他の水辺を求めていくのは大変な行動ですが、どこへいくんだろうかと心配です。
 昨年、近くにある、片鉾池、仲ノ池、少し足を延ばして甲陽大池、弁天池などを探してみましたが、彼らの気配はありませんでした。
 案外すぐ近くの芦屋川かも・・・? 確認してみます。


四番子は3羽でした!!  7月17日

 7月13日 四番子を3羽確認しました。
 ヒナは可愛いです!
 










三番子ヘルパー開始  

 体も小さく、羽毛も黒っぽさが残る三番子が、早々とヘルパーをしていました。

 三番子は1羽しかいませんので、3羽のヒナのめんどうをみるのは大変です。










タイワンウチワヤンマ     7月20日

 久々のタイワンウチワヤンマです。 5年ぶりでしょうか?
 黄色と黒色が目立ちます。

 名前の由来は、尾の先(矢印)がウチワ状に広がっているからでしょう。

 他にも 「ウチワヤンマ」と呼ばれる仲間がいます。 紹介します









水面に出ているヨシの枯れ木をめぐって・・・・
     
 視界360度! 外敵も獲物の
動きもバッチリ監視・・・。
最高の場所!
  邪魔だ!どけ!   下から攻めてくるとは
 ズルイ!!
     
 トンボの眼は上向きだもん
下から攻めるのはさ常識さ!

タイワンウチワヤンマって
大きい癖に弱虫だ・・・!
  おっと、何だこいつ!
ショウジョウトンボがビックリ
飛び立ち!
 結局シオカラトンボが最強って
 ことだ!
チョウトンボ 7月24日

 ヒラヒラ飛び回る姿も葉先で休む姿も見事な羽根は蝶とそっくりです。
 一度聞けば忘れられない名前です。
 
 普段見かけたことのないチョウトンボですが、宝島池の夕方の空高くオスの集団がメスを
求めて飛び回っているのに出会いました。すごい迫力と優美な羽根の輝きにすっかり
見とれてしまいました。
 水面ちかくを忙しく飛びながら産卵している姿を見たのも今回が初めてです。

 猛暑日の夕方の、思いもかけない幻想の世界のひとときを堪能しました。
                        

タイワンウチワヤンマ、ヨシの葉に止まる
 先日トンボたちが取り合いをしていたヨシの枯れ茎が水面
に倒れていました。
 枯れ茎大好きなタイワンウチワヤンマは姿をけしてしまいました。

 ふと、池のヘリのヨシの葉に止っているタイワンウチワヤンマが目に入りました。
 
 葉が揺れるせいか?不器用なのか?とまりにくそうです。
トンボが生息池を決定するとき、泊まり木があるかどうかも
大きな要素になるようです。
アジアイトトンボ   7月28日
   
           メ ス       オ ス


 連日の記録的な猛暑に、{高齢者はしっかり熱中症対策を」
としきりに報道されるとすっかり恐れをなしてしまいました。
が、半月振りに台風前の少し雲におおわれた陽ざしにひか
れて宝島池へ出かけました。

 バンも暑さを避けてヨシの茂みに避難しているのか姿が見えず、 元気で飛び回っているのはスズメとハトだけでした。

 池の縁で休息しているアジアイトトンボに気つきました。

 オス・メス区別できないものや、画像のようにはっきり区別できるものなど色々ですが、このほっそりした姿にホッとする
涼やかさを感じます。







バンの5番子誕生! 8月9日
 
 猛暑を避けて少し遅めに出かけました。先客のN氏から「5番子いましたよ」とすぐさま声がかかりました。
  ヨシ原の陰にいる5番子です。親から給餌を受けています。誕生後2日くらいです。
  最近、親バンの姿を二羽一緒に見ることがなく、いつも一羽だけだったので、ひょっとして巣籠りかな?と思ったり
  、していましたのでうれしいです!!
   

 バンは東北地方以北では夏鳥として飛来し子育てします。
、以南では留鳥で年2~3回繁殖します。

 宝島池のように年4回繁殖するのは珍しいと聞いていましたが、今年は5回も繁殖しました。
 温暖化のせいでしょうか?

 追記  沖縄では年中繁殖しているとか・・・。
 
3番子、親から攻撃を受ける 8月13日

 5番子が誕生したので、4番子(左の画像)が5番子のヘルパーをします。
  



     
④  ① 5番子の誕生で親は3番子を追っぱらい始めました。
② 親に追われた3番子は水中に潜って難を逃れようとします。

③ 親はどこまでも追っかけていきます。
④ やっとヨシ茎によじのぼって親からの攻撃をのがれ、一息つく3番子です。


バンの5番子は3羽でした  
8月14日
   
             親鳥と2羽のヒナ     親鳥と1羽のヒナ
           8月11日11時頃、 バンの親鳥たちがそれぞれ2羽と1羽のヒナを連れているのを見ました。

三番子 家族から攻撃される 8月16日
   3番子が両親から攻撃をうけてい
ます。
 
そこへ4番子が現れ、親に加勢し始め
ました。
ヘルパーとして可愛がってもらった
ことなどすっかり忘れてしまったよう
です。
   4番子が頭を高く持ち上げ、両親
と共に威嚇します。

3番子は逃げるしかありません!!


            (8月11日)


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