水生昆虫以外生き物

                  魚のなかま
オイカワ
カワヨシノボリ

 カワヨシノボリの♂と♀の見分け方
 メスの「背びれ」は半円状であるのに対して、オスのそれはは尖っています。



ドンコ
タカハヤ 住吉川
ムギツク
                 エビ・カニのなかま
サワガニ
モクズガニ
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                           貝の仲間
カワニナ
マシジミ
イシマキガイ

                           その他

ミズムシ
ナミウズムシ 夏休み自由研究にいかが? (8月17日) NO、802
 ヤゴの飼育をしています。が、同時にエサのイトミミズも飼っています。
 購入したイトミミズの中に時々ヒルが混入していて、イトミミズが食べられてしまいます。
 12日、イトミミズの容器にヒルを見つけました。
 つかまえようとピンセットをあてると、二つに切れてしまいました。大きい方にピンセットをあてるとまた二つに切れました。
結局3つにわかれたのは、下のABCの部分のようです。
 A 頭に相当すると思われる部分
 B シッポ?と思われる部分
 C Aと Bのあいだの胴体の部分
ルーぺで見るとプラナリアでした。 14日 拡大写真を撮りました。(下の画像)
 
 考えてみよう!

 質問1 A B Cの各部分が勝手気ままに動きます。一番活発に動きまわったのはどの部分?
 質問2 動きまわるときの各部分の進行方向は決まっているの?
 質問3 各部分で、元の形になるにはどれくらいの日数を要するの?
 質問4 水道水で飼育できる?
     A       B        D
 ※このプラナリア(ナミウズムシ)もイトミミズを食べるようです。
カマキリムシとハリガネムシ(1) (10月15日) NO、758仁川
 
9月29日、仁川です。 水面から頭を出している岩(転石)の上に一匹のカマキリを見つけました。
腹が黒いのでハリガネムシに寄生されていると思われます。(画像a)
慎重に水際に降りて前足を流れに浸し、強い流れに躊躇していましたが、やがて水に入りました。(画像b)
 あっという間に流されてしまいましたが、運良く5bほど下流の転石に這い上がることが出来ました。(画像c)
 乾いたところでしばらくじっとしていましたが、またしても水辺に降りて、水中にはいていきます。
まるで何かに取り憑かれたような行動にみえます。 今度は下流での姿を見失ってしまいました。

 やがて水中でカマキリが息絶えると、オシリからハリガネムシが出てきて水中生活をスタートさせることになります。

 カマキリは立派な鎌で小動物を捕らえ、ムシャムシャ食べるその姿に好感は持てないのですが、ハリガネムシに寄生された今日の姿は哀れで、愛おしくさえ思えました。
          a          b       c

カマキリムシとハリガネムシ(2) (10月22日

 水中生活を始めたハリガネムシのその後を、あちこちのネットで検索してみました。その結果
下の@〜Fがハリガネムシの一生のようです。
 (・印は私の疑問に思うところです)

 @水中で交尾をし卵を産む
           
・ハリガネムシは口も肛門もないらしいのでながく生きられない。出会いが大変? 雌雄同体?
 A卵は水中でふ化し、幼虫になる
 B幼虫は、カゲロウの幼虫などに食べられる
 C羽化したカゲロウがカマキリに食べられる
            
・ハリガネムシはカゲロウやカマキリに食べられても消化されない?
 Eカマキリの体内で成長する
 F秋、しっかり成長したハリガネムシはカマキリを水中に誘導し、カマキリが死ぬと体外に出ていき水中生活する


 前回、カマキリを死へ誘導するハリガネムシを憎いと思いましたが、ハリガネムシ自身の一生も、そのほとんどをカマキリの体内で過ごし、折角外界へ出ても目もなく暗黒の世界、なんとも無情の世界を生きていたのです。
恐ろしいほどの生活史です。 人間からみた一方的な思いでしょうか?
ヒルの誕生 (12年9月30日) 
 ヤゴの飼育に夢中になっています。 エサには「イトミミズ(アカゴ)」を与えています。
 先日、ヤゴの水槽の壁や水草に、6o大の楕円形の茶褐色の卵ふうのものがいっぱい付いているのを見つけました。
堅くて、付着部分は平らな円形状です。・・・・・「下の画像左」
 
A薄褐色 
B薄い褐色と濃い褐色部分
Bを拡大したもの 水を張ったシャーレに入れてお
くと、
伸びると3p近くにもなる

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